様々なカスタムが楽しめるIGT(アイアングリルテーブル)とは?

IGT システム TOP
出典: snow peak

キャンプでテーブルを使用する際、テーブルの上がキャンプギアなどで散乱しませんか?

「そうそう、よく散乱する」と思われている方には、IGTアイアングリルテーブル)がおすすめ!

IGT(アイアングリルテーブル)は、アウトドア・キャンプ用品などを手掛ける「snow peak(スノーピーク)」が販売元で、ユーザーの好みに応じて高さや長さを選択でき、専用のバーナーや収納ボックスなどをテーブルにビルトイン(組み込むこと)ができるため、テーブルの上がスッキリとします。

また対応する様々なギアをビルトインして、カスタムをする楽しさが味わえるのも、長年キャンパーに親しまれてきている理由の一つです。

それでは、どのようなカスタ厶ができるかなど、IGT(アイアングリルテーブル)について紹介していきます。

この記事でわかること
  • IGT(アイアングリルテーブル)について
  • IGT(アイアングリルテーブル)のカスタム方法
目次

IGT(アイアングリルテーブル)

「そもそもIGT(アイアングリルテーブル)って何?」と、そう思われる方もいると思いますので、まずはIGT(アイアングリルテーブル)について説明していきます。

IGT(アイアングリルテーブル)とは?

アウトドア・キャンプ用品の老舗ブランド「snow peak(スノーピーク)」が、キャンパーのために作った、自分好みに応じてフレームの幅と脚の高さを組み合わせるユニットシステムのテーブル。

アイアングリルテーブル(Iron Grill Table)のそれぞれの頭文字を取って、通称「IGT」と呼ばれています。

IGT規格(アイアングリルテーブルの規格)に対応するギアをビルトイン(テーブルに組み込む、はめ込む)させて、ユーザー好みにカスタ厶したテーブルを作ることができます。

また対応するギアには、フラットバーナーをはじめとする様々なギアがあるため、IGTカスタ厶沼に脚を踏み入れてしまうこと間違いありません。

カスタム方法

IGT(アイアングリルテーブル)のカスタム方法を紹介していきます。

IGT(アイアングリルテーブル)は様々な、IGTのアイテムを組み合わせてカスタムしてくテーブルで、自分好みのテーブルをカスタムするには、以下の3つの選択が必要になります。

  • フレームの選択
  • 脚の選択
  • ビルトインアイテムの選択

フレームの選択

まずベースのフレームを選択するところからはじまります。

IGTテーブル 3サイズ
出典: snow peak
  • 【通常】IGT アイアングリルテーブル フレーム:3ユニット
  • 【ロング】IGT アイアングリルテーブル フレーム ロング:4ユニット
  • 【ショート】IGT アイアングリルテーブル フレーム ショート:2ユニット【廃盤】

と、以前は3種類のフレームから選択できたのですが、現在は3ユニットセットできる通常サイズの「IGT アイアングリルテーブル フレーム」と、4ユニットセットできるロングサイズの「IGT アイアングリルテーブル フレーム ロング」の2種類から選択します。

2024年5月現在、2ユニットセットできる「IGT アイアングリルテーブル フレーム ショート」は、商品一覧からなくなっていますが、雪峰祭の限定アイテムなどで見かけることがあります。今後販売されるかは不明です。

2024年5月現在発売が延期になっていますが、2ユニットを選択されたい場合は、セパレートIGTフレーム2ユニットという選択肢もあります。

IGT アイアングリルテーブル フレームは、その名の通り「フレーム」しかありませんので、テーブルとして使うには脚が必要になってきます

脚の選択

次に脚を選択します。

IGTテーブル 脚の長さ
出典: snow peak
  • ハイスタイル:830mmの脚セット
  • ミドルスタイル:660mmの脚セット
  • ロースタイル:400mmの脚セット
  • グランドスタイル:300mmの脚セット

と、4種類の脚から好みの高さやキャンプスタイルに応じて選択するのですが、ここで一つ注意があります。

注意

商品名は「300脚セット」や「830脚セット」となっていますが、脚が2本しか入っていないため、初めてテーブルとして購入される方は、セットを2つ購入する必要がありますので、注意してください!

他のIGT互換テーブルなどと一緒に使用する場合は、物によって異なりますが400mm前後が多いため、個人的には400mmの脚がおすすめです。

フレームと脚を紹介しましたが、この状態だと天板やバーナーなどがないため機能しません。

ビルトインアイテムの選択

ここでは、ウッドテーブル W竹やフラットバーナーをはじめとする、IGT(アイアングリルテーブル)にビルトインして使用するアイテムを「ビルトインアイテム」としています。

GT アイアングリルテーブル フレーム 3ユニット使用例
出典: snow peak
IGT アイアングリルテーブル フレームロング 4ユニット使用例
出典: snow peak

IGT(アイアングリルテーブル)には天板が付属しないため、テーブルとして使用をする場合、「ウッドテーブル W竹」や「ステンレストレー 1ユニット」などの天板が必要になってきます。

もちろん天板をビルトインせずに、「フラットバーナー」や「リフトアップBBQ BOX」などの火器関連をビルトインしたり、「メッシュトレー 1ユニット深型」や「ステンボックスハーフユニット」などの収納関連をビルトインさせることもできるため、様々なカスタムを楽しむことができます。

特徴

次に、IGT(アイアングリルテーブル)とは、どのようなテーブルなのか特徴を解説していきます。

筆者が感じるIGT(アイアングリルテーブル)の特徴は、以下の2つ。

  • 自分好みにカスタ厶できる
  • 拡張ができる

自分好みにカスタ厶できる

IGT(アイアングリルテーブル)最大の特徴は、自分好みにカスタ厶できるところ。

ハイスタイル、ロースタイルなど、キャンプスタイルによって脚の高さを選択でき、ソロキャンプ、ファミリー(グループ)キャンプなどの人数によってテーブルの幅も選択できます。

フラットバーナー ビルトイン
出典: snow peak

また、テーブルにビルトイン(組み込む、はめ込む)できるギアが多数あるため、自分の好みに応じて「炒め物メインだからフラットバーナーをビルトイン」とか、「BBQだからリフトアップBBQ BOXをビルトイン」なんてことができてしまいます。

リフトアップ BBQ BOX
出典: snow peak

その時のシチュエーションや、キャンプスタイルによって変更することができるところが、人気の理由の一つです。

拡張ができる

またビルトインだけでなく、純正のパーツで拡張することもできます。

スライドトップハーフ竹
出典: snow peak
マルチファンクションテーブル オープンL竹
出典: snow peak

例えば、グリルでテーブルのほとんどを使用してしまった場合でも、「スライドトップロングハーフ竹」や「スライドトップハーフ竹」を使用することでテーブルスペースを広げたり、「マルチファンクションテーブル オープンL・R竹」と「脚セット」を使用してサイドに机を拡張することも可能です。

これら以外にも様々な拡張用アイテムがあり、キャンプスタイルにあった物を購入して、カスタ厶する楽しみが味わえることも、人気の理由の一つです。

まとめ

様々なカスタムができ、自分好みのテーブルを作ることができるIGT(アイアングリルテーブル)。

一度はまるとIGTの沼からは抜けることができないくらい、カスタムが楽しくなっていきます。

現在は、同じブランドのスノーピークから、IGTの機能を持った天板付きテーブル「エントリーIGT」などが発売されていますが、フレームや脚の高さは変更できないため、本当に色々カスタムされたい方はフレームや脚が選択できるIGTフレームやIGT脚セットをおすすめします!

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